女性インストラクターがお答えします!生理のときのダイビングについて

ダイビング
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海でもきれいを目指す女子ダイバーのみなさん、こんにちは!
今回も、ダイビングに関するオンナの子ならではお悩み・疑問に、ダイビングインストラクター経験者のみぃがお答えしますね♪

 

ダイビング始めてみたいけど、生理にあたっちゃったらどうしたらいいの?

ダイビング旅行を予定しているけど、生理にあたりそう…

生理のときにダイビングするとサメが寄ってくるの?

 

みぃ
みぃ

女性にとっては毎月のお付き合いである生理。

上手に向き合ってダイビングを楽しみましょう。

 

この記事は、こんなあなたに読んでほしい
ダイビングを始めたいけれど、生理のときはどうしたらいいのか心配
計画しているダイビング旅行に生理があたりそう…
生理の時にダイビングしたら、サメが寄ってきて危ないの?

 

*女子ダイバーのお悩み解決*

1・ダイビング時の持ち物チェックリスト
2・ダイビング時の水着
3・ダイビング時のメイク
4・ダイビング時のヘアスタイル
5・ダイビング時のトイレ

6・生理の時のダイビング
⇒今日のお話はこちら

7・海をおしゃれに楽しみたい

 

生理中でもダイビングできる?

『生理中でもダイビングできますか?』

『次のツアーに予定日が重なりそうなんですけど、ダイビングしても大丈夫ですか?』

 

ダイビングを計画している女性から、よく聞かれる質問です。

海でのレジャーと生理、女性にとっては大きな悩みどころですよね。

 

結論からお伝えすると、生理中でもダイビングはできます!

ショップで働く女性スタッフ・インストラクターは、生理中でもダイビングしています。

 

とはいえ、生理のときの体調は人によってさまざまです。

普段の生活に支障のない程度でしたら、生理用品をうまく使うことと前もって準備をしておくことで、ダイビングを楽しむことはできます。

 

でも、生理痛や貧血のひどい方は避けた方がいいでしょう。

ダイビングは体力も使うし、生理中の大敵『冷え』から逃れることができません。

薬を飲まないと日常生活もままならないような方は、生理中のダイビングはやめておいた方がいいです。楽しいはずのダイビングがツラくなっては元も子もないし、それによってさらに体調を崩したら大変です。

 

海はいなくなったりしませんから(笑)、体調の回復を待ちましょうね。

 

 

生理中のダイビングを快適にするポイント

タンポンがおススメ

タンポンは、ダイビング中でもいつも通り使えるので便利です。

ただ便利とはいえ、タンポンの長時間連続使用は衛生的によくありません。きれいな海でも雑菌は多いので、できれば1ダイブごとに取り換えることをおススメします。

 

タンポン初心者の方は、プラスチックのアプリケーター付きのモノが使いやすいです。

 

どうしてもタンポンに抵抗のある方は、ナプキンを使用することもできます。でも海水まで吸収してしまって漏れる可能性が高いので、あまりおススメはできません。

どうしてもという方は、濃い色のボクサーショーツタイプの水着を着用して、さらにパンツタイプのラッシュガードやレギンスを重ね着し、その上にサーフパンツを吐いて、お尻まで隠れる長さの上着を用意しておくといいでしょう。

 

ダイビング当日の便利グッズ

生理用品を入れるポーチ

交換用タンポン・ナプキン

中身の見えないビニール袋

ウエットティッシュ

『冷え』対策のアイテム
⇒大きめのタオル、着替えの水着やラッシュガード、ボートコートなど

 

濡れたままでいることが『冷え』を促進させます。一日に2回・3回と潜るときには、一度乾いた格好に着替えて休憩中を過ごすのがいいですよ♪

 

冷え対策

生理中の身体を冷やすのは、女性にとって大敵です。

ダイビング当日に、なるべく身体を冷やさないようにするためのコツをお伝えしますね!

 

*防寒対策

上の便利グッズに書いたように、身体を濡れたままにしないことが身体を冷やさないコツです。冷え対策アイテムを使って、自分の身体を寒さから守ってあげましょう。

 

*身体を内側からあたためる

身体を温める食べ物や飲み物を摂取するように心がけましょう。みぃは冬場のダイビング時、暖かい生姜湯やジンジャーティーなどをポットに入れて持ち歩いています。

 

*長時間のダイビングをしない

担当のガイドやスタッフに、冷える前に上がりたいことを伝えておきましょう。

 

楽しみにしているダイビングツアーに予定日が重なる!

 

周期をずらす

せっかく長期休暇が取れてツアーの予定を組んだのに、予定日が重なっちゃう!

女性ダイバーにとっては切実な問題ですよね。

予定日まで2ヶ月ほど時間があるなら、低用量ピルを服用して生理をずらすという手もあります。ピルを服用することに理解のある婦人科に相談して処方してもらうのがいいでしょう。

 

 

生理のときにダイビングしたら、サメが寄ってきて危ないの!?

生理中の女性ダイバーがサメに襲われたという話は、聞いたことがありません(笑)

サメと聞くとどうしても映画『ジョーズ』のシーンを思い描く方が多いようですが、あれは映画でのお話。

サンゴ礁や浅い砂地を住み家にしているサメはいますが、いきなり襲ってくるようなことはないので安心してくださいね。

 

まとめ

生理用品を効果的に使うことと、ちょっとした工夫で、生理中でもダイビングは楽しむことができます。

でも、無理はしないでくださいね。

 

生理のときの体調は人それぞれですから、ご自身の体調とよく相談して、楽しめる範囲で参加してください。

『ダイビングしたいのに、あー…』っていう方に何度もお会いしたことがありますが、海は逃げませんから(笑)

無理にダイビングして体調を悪化させるよりも、体調のいいときに思い切り楽しむ方が心も潤いますよ♪**

 

女性の身体はデリケートですから、予定外の来客になることもあります。

ツアーを申し込むときには、女性インストラクターが在中しているショップを選んでおくと安心できますね。

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