しあわせを呼ぶ『天使のはしご』

島暮らし・小笠原
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『天使のはしご』を見たことがありますか?

この景色を目にしたとき『わあー、すごーい!』という言葉が口からナチュラルに発せられて、その景色に吸い込まれました。

神が降りてくる道が伸びているように見えて、しばらく立ち止まって、景色に入り込んで見入っていました。

 

調べてみたら、この景色につけられた名前は『天使のはしご』
英語表現は『Angels Ladder』(エンジェル・ラダー)

なんて素敵な呼び名でしょう!

そう言われるて見てみると、光のラインに沿って天使が舞い降りてきているように見えてきますね♡

 

『薄明光線』という気象現象

太陽光線をさえぎるくらいの厚みがあって、かつ切れ間のある雲の発生が必要である。

<ウィキペディア より>

 

もくもくとした厚い雲に切れ目が入っているときに、こちら側から見た雲の向こう側にある太陽の光がこぼれて見えているような状態ですね。

でも雲に切れ目が入っているだけではダメで、その雲の切れ目の下に、雲を形成している水蒸気よりもずっと小さな水滴がたくさん浮遊しているときにだけ起こる現象です。

その小さな水滴がたくさん集まっているところに光が通ると光が散乱して見える、『チンダル現象』のひとつなのです。

時間帯では、朝や夕方の太陽の位置が低い時に見られることが多いようです。

チンダル現象…学術用語なので仕方ないですが、『天使』とか『エンジェル』と聞いた後だと、とても味気ない言葉に聞こえますね(笑)

 

『天使のはしご』が見えたら、しあわせになれる

いくつかの条件が揃わないと見られないので、見ることができたらラッキーだと言われるところは、四葉のクローバーを見つけた時や虹を見た時と同じですね。

 

こちらは先日上京する際に、おがさわら丸から見られた景色です↓↓↓


空と太陽と雲と、船の運航・そこに乗船していたという、いくつかの条件が重なっていたからこそ出会えた景色ですね♡

 

『エンジェルラダー』という名前のパワーストーンやブレスレット、指輪なども売られていました。

『空から降り注ぐ光とともに、天使が舞い降りる』とうたわれていたりして、やはり、しあわせをもたらすイメージです。

 

青い空と海の色が少しずつオレンジ色へと変わっていく黄昏時。

時間と共に変わりゆく感じが好きで、時間の許す限りは海を見ているので『サンセット・マニア』と呼ばれたりもする私ですが(笑)そんな時間を自分自身で作ることができる生活が、しあわせなのかもしれません。

自然に囲まれた、島での生活に感謝!

今日もありがとう**♡**

 

 

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