緑色でまんまる、やさしい味の小笠原・島レモン

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マーメイドのひとりごと
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レモン旬ってご存知ですか?

レモンの旬って、考えたことありますか?

日本のスーパーに並んでいるレモンはそのほとんどが輸入品で一年中流通しているので、『今年もレモンの季節ね~』などという会話は耳にしませんね(笑)

国内ではみかんで有名な愛媛や広島で栽培されていて、12月から2月が旬のようです。

小笠原で栽培されているレモンは『島レモン』と呼ばれ、ブランド化されています。

昨年は宝酒造さんが島レモンの瓶チューハイを発売したことで、その名が一層知れたのではないでしょうか。

 

島レモンの季節

旬は9月から11月頃で、早いと7月頃から出始めます。実が黄色くなる前、まだ緑色の頃から食べることができ、カタチもまんまるで、皮が薄く酸味がまろやかなのが特徴です

もともとはミクロネシアの苗が八丈島へ渡り、そこから小笠原へとやってきたようです。日本のスーパーで多く見かける『サンキストレモン』とはカタチも味も全然違います。

レモン=酸っぱい果物というイメージが一般的だと思うので、『酸味がまろやかなレモン』と言われてもうまくイメージできないかもしれませんね。

島に長く住んでいて島レモンの味に慣れてしまうと一般的に知られているレモンが、別物のように感じられてしまいます。

 

『レモン』と呼べるのは島レモンだけ!?

以前母島のレストランでお料理していた頃島レモンのシーズンを終え、定番メニューで『サンキストレモン』を使ったところ

『あれ? なに? この柑橘?』 と島の人から聞かれました。
『レモンですよ』と答えたら『いや、違うでしょ、これだよ、この柑橘、なに!?』と言われたので『……サンキストレモンです……』と伝えたところ一瞬の間があり、そのあとに全員で大爆笑となりました。

もう、島レモンしかレモンと認められないようです(笑)

 

島レモンの季節終盤にジャム作り

さわやかな香りとグリーンが売りの島レモンもその旬を過ぎると黄色に、いわゆる『レモン色』になります。樹に実をつけたままにしておくとグレープフルーツくらいの大きさにまでなるものもあります。
先日、久しぶりに『キング』に出会いました(^^)

12月にバタバタしていて年末にやっと作ることのできた『島レモンジャム』

今シーズンも愛情たっぷりのおいしいジャムに仕上がったので、パウンドケーキやタルトに仕上げてMermaid Cafeにお目見えしますよ♪

 

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