小笠原を代表する果物・パッションフルーツの食べ方をご紹介します!

島食材
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パッションフルーツってご存知ですか?

タカラCANチューハイ「直搾り」日本の農園から <小笠原パッションフルーツ>の販売により、一躍有名となった小笠原のパッションフルーツ。

名前は聞いたことはあるけどよく知らないっていう方は多いと思います。パッションフルーツを夏の果物として身近に感じるようになったのは、みぃも島に住むようになってからのことです。

 

『南国』を象徴するような甘酸っぱい味と香りは、トロピカルフルーツの代表と言ってもいいかもしれません。

今回は、小笠原で旬を迎えたパッションフルーツをご紹介しますね!

 

パッションフルーツってどんな果物?

パッションフルーツという名前の由来と花の形

英語『Passion』には『情熱』という意味があります。

初めてパッションフルーツの花を見たときに、『名前の通り、情熱的な花だわ!』と思ったのですが、名前の由来は『情熱』ではないのです。

 

passion(パッション)の意味は『受難』

『神学用語で、イエス・キリストの裁判と処刑における精神的・肉体的な苦痛のための言葉である』

Wikipediaより》

 

花の一部にある十字の形(脂肪柱)をキリストが貼り付けになった十字架に見立てています。5本の雄しべはキリストが受けた5つの傷を、3本の柱頭はキリストを打ち付けた釘を、5枚ずつある花弁とガクはあわせて10枚なので、10人の使徒を表しているそうです。

使徒って12人だったはずでは…? ですが、ペテロとユダは除かれているのだそうです。

 

日本人の私たちには全くないと思われる発想ですが(笑)名付け親は16世紀、南米に渡って初めてこの花を目にしたスペイン人なので、いまの私たちとは発想も考え方もずいぶん違ってあたりまえですね。

 

日本語では『クダモノトケイソウ』という名前です。

日本人は、花を文字盤に、3本の柱頭を長針・短針・秒針に見立てたのですね。こちらの解釈は納得(笑)

 

小笠原のパッションフルーツの旬は5~8月

農家さんたちが研究を重ねて栽培に力を入れているので、ひと昔前に比べて店頭に並ぶ時期も長くなりました。春の観光シーズン・ゴールデンウィークには、すでにたくさんのパッションフルーツが並びます。

この時季、農協の直売所店内は、ドアを開けたとたんに広がるパッションの香りにうっとり♡

 

パッションフルーツの購入はJA直売所・アンテナショップ・インターネットで

この時季に小笠原へお出かけなら、JA直売所へ

化粧箱入りの贈答用からビニール袋での簡易包装、大きさもS玉からL玉までいろいろ選べます。

オンラインでの購入も可能

JA直売所のほか、母島の農家さんもオンライン販売を行っています。

アンテナショップ・東京愛らんどでも販売

おがさわら丸の発着する東京・竹芝桟橋内にあるアンテナショップ『東京愛らんど』でも購入することができます。

入荷が少ないので、お問い合わせの上お出かけくださいね!

 

パッションフルーツの食べ方

パッションフルーツを堪能するなら、そのまま食べるのがイチバン!!

包丁で半分に切り、スプーンですくっていただきます。種ごとポリポリ食べられます。

また、ヨーグルトに入れたり、アイスクリームに乗せたりしても美味♡

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居酒屋さんではこの時期、焼酎の『生パッションサワー』が大人気です。

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パッションフルーツは常温保存

パッションフルーツは完熟されてから出荷されているのですぐに食べてももちろんおいしいのですが、より甘みを強くしたいなら皮の表面にシワが出てくるまで常温に置きます

冷蔵庫に入れてしまうと酸味が強くなるので、パッションフルーツは常温保存なのです。

常温保存というのは、お土産に持って帰るのにも助かりますね!

 

売られている袋から出して置いておくと、部屋中がパッションの香りに包まれてそれだけでしあわせな気分に浸れます。

皮全体にシワが寄ったら、冷蔵庫に保管してくださいね!

 

Mermaid Cafe(マーメイドカフェ)のパッションフルーツ・メニュー

みぃの運営するMermaid Cafe でも、『フレッシュパッションソーダ』と、それに島ラムを加えた『フレッシュパッション・サワー』は人気です♡

また、生のパッションフルーツをたっぷり入れて焼き上げた、この時期限定の『パッションとクルミのケーキ』もご好評をいただいています。

パッションフルーツをそのまま入れるので水分が多くなるため、試作を繰り返してできあがった自慢のパウンドケーキ。

アーモンド粉をたっぷり使ってベタベタ感をなくし、クルミを加えることでリッチな味と食感を加えた仕上がりになっています。

 

オンラインでの販売はこちらです↓↓↓

 

まとめ

6月になって空も海も青さが増し、農協直売所がパッションフルーツの香りでいっぱいになると、『いよいよ小笠原に夏が来た!』という気分になります。

小笠原の暑い夏に、ノドにも身体にも潤いを与えてくれる甘酸っぱいパッションフルーツ。

みぃ
みぃ

南国の夏の味を、ぜひお試しくださいませ♡

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