モモタマナをお手本に【上を向いて歩こう】

ももたまな 小笠原 小笠原の動植物

小笠原で唯一の落葉広葉樹・モモタマナ。

海はザトウクジラでにぎわい、島の桜『カンヒザクラ』はすでに葉桜となる3月上旬~中旬頃に紅葉します。

朱色となった大きな葉っぱはこの時期流行り(!?)の爆弾低気圧を受けて落葉し、卒業・入学・転勤で人の移動が大きい3月末~4月上旬には新芽が出てきます。

 

海況も天気も不安定でなかなか海に出られず、気持ちも落ち気味に。。。

そんな時期に芽吹くモモタマナの新芽はいつも上向きで、元気をもらえるのです。

 

 

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モモタマナは春に紅葉

紅葉と言えば、一般的には秋ですよね。

ところが、モモタマナの紅葉は春先。

ちなみにモモタマナは、小笠原で唯一の落葉広葉樹なのです。

 

ビーデビーデが咲きはじめる頃に紅葉し、『ビーデに負けるもんか!』と(笑)青空の下に朱を広げます。

 

太古を感じさせるモモタマナの新芽

モモタマナの新芽って、見るたびに『バルタン星人みたいだなー』って思います(笑)

もしくは、恐竜の指先(笑笑)

 

 

小笠原の植物って、彼らが生息している場所の日当たり具合によって開花や芽吹く時期がちょっとずつズレているんですね。

なので、島内のモモタマナが一斉に紅葉するのかというとそういうワケでもないのです。

 

あっちの木では紅葉真っ盛りなのに、こっちの木では落葉後の丸裸、そっちの木には新芽が芽吹いる、なんてことがよくあります。

 

バルタン星人に会いたくて、散歩時は落葉したモモタマナの枝先チェックを欠かせません(笑)

 

モモタマナの新芽はいつも上向き

バルタン星人(笑)の成長は早く、1週間もしないうちにチューリップのように華やかになります。

枯れ木に花が咲いたように見えません?

 

・・・私だけかしら・・・(笑)

 

 

モモタマナの新芽を見習って、姿勢を正す春

昨年(2020年)秋より、例年になく雨の多い小笠原。

 

上目遣いに空をチラ見してはパソコンに向かいながら、下向きの姿勢になりがちです。

下向きの姿勢を続けていると、気持ちも下がり気味になってしまうんですよねー。。。

そんな時に『上を向こうよ!』って話しかけてくれるモモタマナ。

あなたのその姿勢はすばらしい!

その出で立ちに尊敬と感謝**♡**

 

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