初心者女子ダイバーが、水中カメラを楽しむための注意点

ダイビング
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海に魅せられた女子ダイバーのみなさん、こんにちは!
ダイビングをスキルアップしたい初心者ダイバーのお悩みに、インストラクター経験者のみぃが、今回もお答えしていきますね♪**

カメラを持ってダイビングするのって、けっこう難しい…

みぃ
みぃ

水中でカメラを持ったまま泳ぐには、身体のバランスを保つ、呼吸で姿勢を整える、などのスキルが必要になりますね。

今回は、初心者女子ダイバーがカメラを持ってダイビングするときの注意点をお話します!

 

この記事は、こんなアナタに読んでほしい
カメラを持ってダイビングするのが初めて!
ダイビングでカメラデビューしたい!

*初心者女子ダイバーのための、水中カメラデビューガイド*

1・コンデジはスマホ感覚で使えて楽しい!
2・水中カメラのセッティング手順
3・水中撮影に必要なダイビングスキル
⇒今日のお話はこちら

4・ダイビング中に撮影するときのマナー

ダイビング前の、カメラの準備

ワクワクしながらのカメラデビュー、ダイビングに出かけてから残念なことにならないように、しっかり準備しておきましょう。

バッテリーの充電を忘れずに

バッテリーがないと、カメラは作動しません。ダイビングの前の夜、忘れずにフル充電しておきましょう。

特に数日間続けて潜るときには、ダイビング終了後の器材洗浄・ログ付け・滞在先の観光などに追われて、バッテリーの充電を忘れがちです。寝る前に、充電器をセットすることをお忘れなく!

また、せっかく充電したのにカメラに入れ忘れる方も見かけます。チェックリストを確認しながら、ぬかりなくね!

シリカゲル(乾燥剤)を、カメラと一緒にセット

朝、ダイビングの準備でバタバタしていると細かい作業を忘れがちです。シリカゲル(乾燥剤)もそのひとつ。
乾燥剤は、毎回取り換える必要はありません。入れ忘れるとハウジング(防水ケース)内で結露してしまうことが多いので、数日間の旅行ならハウジングに入れっぱなしにしておきましょう

 

ダイビング前に水没チェックを!

ハウジングにカメラをセットする際にOリングのホコリを取り除くのは必須ですが、念には念を。
いきなりダイビングに持っていくのではなく、ショップが準備してくれている水を張った桶に一度カメラを沈めて、水没個所がないかどうかのチェックをしておきましょう。

 

カメラのセッティングに関しては、こちらの記事も参考にしてくださいね↓↓↓

 

水中でカメラを持つときは、ストラップ必須!

ダイビング中、左手はインフレーターホースの操作に使うので、基本的に自由な状態にしておく必要があります。なので、カメラに限らずダイビング中に何かを持つ必要のある時には、右手に持ちましょう。

ストラップだけ引っかけてぶらぶらさせておくと、岩やサンゴにぶつかったりします。何度も衝撃を与えると水没の可能性も大きくなるので、ストラップを右手首に回した状態で、カメラを持つようにしましょう。

 

 

片手が使えない!身体のバランスは中性浮力で

カメラを持ったままということは、その手が使えないということです。水中で手を使ってバランスをとっていた方にとっては、不自由に感じることでしょう。

中性浮力を身につけよう!

手を使わずに水中でのバランスを保つには、中性浮力が必須になります。中性浮力のコツは、適正ウエイトを装着すること・落ち着いた呼吸・的確なBCDの操作、です!

こちらの記事を参考にしてみてくださいね♪**↓↓↓

 

スナッピーコイルを使えば、撮影時以外は両手がフリー

BCDの胸元やポケット周辺のDリングにスナッピーコイルを装着しておけば、撮影しないときには両手が空いて便利です。

スナッピーコイルってこれです↓↓↓

<引用元:Diving & Snokeling AQROS>

片手がふさがれている、というストレスから解放されますよ♪**

 

 

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カメラを持ったら、意識して視野を広げてね♪**

水中撮影を始めると、ついついカメラに熱中してしまいがちです。これは、水中カメラビギナーに限ったことではありません。

カメラにばかり集中してしまうと、周りが見えなくなってしまう方が多いです。

チームが移動し始めたことに気付きましょう

カメラ派ダイバーが全員シャッターを押すのを、ガイドはできるだけ待っていようとしてくれます。

でも、ダイビング前のブリーフィング(ダイビング計画の説明)に沿ってポイントを移動していくのが基本なので、全員が納得のいく写真を撮れるまで待っていられないこともあります。移動する時には、タンクを叩いたりベルを鳴らしたりして注意を促すので、ガイドの合図に耳を傾けておきましょう。

被写体の周囲にも気を配りましょう

私たちは、魚の住む世界にお邪魔させてもらっているのです。自分の撮りたいサカナの周りにも、たくさんの生き物がいることを覚えておきましょう。

*アナタの足元にあるサンゴに乗ったり、蹴ったりしていませんか?
*砂を巻き上げるようなフィンキックをしていませんか?

 

砂地を移動する際には、砂を巻き上げないフィンストロークが必須になります。砂を巻き上げることは、砂地に生息する生物にも、その生物を撮影したいダイバーにとっても迷惑になります。

砂を巻き上げないフィンストロークに関しては、こちらの記事を参考に練習してみてくださいね↓↓↓

 

また、その撮影場所が深場の場合にはタイムリミットも短くなります。チームの全員が撮影を楽しめるように、譲り合いの気持ちも大切にしてくださいね!

 

まとめ

水中写真を撮ることによって、ダイビングの楽しさはさらに深まります。

でも、ファインダーを覗いてばかりだと周りが見えなくなっちゃうことも・・・

カメラを持った時ほど視野を広げ、ダイビングスキルを磨くことにも、ぜひ気持ちを注いでいただきたい!

みぃ
みぃ

自分の撮りたい被写体のすぐ近くにも住んでいる生物がいること、その被写体を撮りたいダイバーが他にもいることを、意識しながらダイビングできるようなダイバーになってほしいと、みぃは願っています♡

 

 

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