亜熱帯の島へ届く『冬』の知らせ

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亜熱帯の島に住んで長くなると、
ほんとうに寒さに弱くなります。

私の周辺では、気温が20℃を下回ると
『寒いねー!』
という会話が飛び交います(笑)

11月初旬、急に北風が強くなった頃に
いつもの調子で『寒いですね~』
と観光客の方に話しかけたら
え、どこが!?
という空気になり(^^;)
島はいつから冬なのか、とか
そもそも冬っていうほど寒いのか、
という会話になりました。

島の最低気温は少しずつ下がっていて、真冬の早朝は一ケタ代になることもしばしば。
世間で『地球温暖化』が騒がれ始めた頃に、『逆に冬は寒くなる』と聞いていましたが
この島で、それを実感しています。
とは言え、
晴れて風のない日の日中は20℃くらいまで気温が上がり、半袖で過ごせることも確かです。

その中で冬を実感する出来事は
ズバリ
『ザトウクジラの初観測』です。
ホェールウォッチング協会が情報を呼びかけていて
10月半ば頃から
今シーズンの初クジラは自分が報告したい!
というオーラが
船関係の業者さんからチラ見えします(笑)

巷での会話は
『なんだか急に寒くなったね~』
『だって、昨日クジラが見えたらしいよ。』
『お祭りも終わったしねー。 いよいよ冬だね。』
こんな感じです(^^)

今シーズンは11月16日に母島で、
19日に父島で、
初観測の報告があったようです。
それを受けて、ホェールウォッチング協会の事務所前には
こいのぼり ならぬ『クジラのぼり』が立ちます。

お正月も過ぎ
3月のピークシーズンに向けて
今季もたくさんのドラマが見られることでしょう。

寒さに弱い私の、冬の楽しみです♡

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