小笠原の郷土料理『ピーマカ』

郷土料理
スポンサーリンク

ビネガーがなまって『ピーマカ』

『ピーマカ』

初めて聞いたら、なんのことか全くわかりませんね(笑)

白身魚を薄切りにし、玉ネギや大根などと一緒に酢漬けにしたお惣菜です。

欧米文化が色濃いこの島、『酢』のビネガーがなまって『ピーマカ』になったと言われています。

でも、酢の代わりにダイダイの搾り汁を使うのが本家とも言われています。

 

郷土料理『ピーマカ』は家庭料理

郷土料理というのは家庭料理でもあるので、味付けは家庭によって多少の差はあります。

酢ではなくダイダイの絞り汁を使ったり、島とうがらしで辛みを効かせたり、などなど。

 

家庭料理『ピーマカ』は、釣れやすいサカナをネタに

白身魚は島では『ササヨ』と呼ばれる『ミナミイスズミ』が使われることが多いです。

岩礁に群れるサカナで、雑食なのでニオイが独特で、食用としては好かれるイメージのないサカナです(笑)

でも、冬場のササヨは美味しいとか、沖で釣れるササヨは旨いなどと聞いたことはあるので、釣れやすいサカナを酢や柑橘でニオイをやわらげて、家庭料理として食卓に登場していたのでしょう。

さっぱりとした味で、ビールのお供によく合いますよ♡

 

 

 

 

よかったら
応援クリックお願いします♪**
↓↓↓

島暮らしランキング

コメント